雨ダルさんの症状は水毒と似ています

心と身体バランス
この記事は約4分で読めます。

5月後半から6月にかけて梅雨の時期に突入

低気圧の変化によって気分が落ち込んだり、体調をくずしを崩してしまったり、頭痛やめまい、体調不良は「天気痛」と呼ばれ4人に1人はかかっていると言われている体調不調です。

雨の日だるい人=雨ダルさんとの名もありますが、症状によって東洋医学では水毒の状態ととても似ています。

スポンサーリンク

水毒とは?

水毒は東洋医学の代表的な症状の1つで、体内に水が滞り余分な水が溜まって起こる症状です。水分が体内から外に放出されずにいる状態ですね。

水毒で身体の水分の巡りが悪くなると水分が汚れ、身体のだるさや重さ、手・足先の冷え・むくむ、疲れがとれないなどの症状が出てきます。

この水毒に加え、温暖差によっておこる自律神経の乱れや気圧による不調などがあわさり
更に体調不良が続いているのかもしれません。

水毒の症状

水毒と言われる症状は以下のとおりです。

・頭が重く感じる
・手足が冷えやすい
・胃腸の調子が悪い
・胃のあたりを叩くと、タプタプと水っぽい音がする
・下腹部がポッコリしている
・下半身がむくみやすい
・疲れやすく、やる気が起きない
・口が渇く
・舌が腫れぼったい
・乗り物酔いしやすい
・雨の日に体調が悪い

など雨ダルさんと症状が激似ですよね。
雨ダルさん=気象病=水毒なのではないかと思ったりもします。

因みにわたしは結構当てはまっていますw

4つの水毒の原因

①水分の取り過ぎ

身体は水分の割合が高いので
お水を1日に2リットル飲むという記事を見かけたことがあります。

確かに水分はダイエット効果も高く、水を摂取すると全身の水の流れがスムーズになり、デトックス効果がありそうですよね。

確かに正しく摂取すれば、体内の水分の流れもよくしてくれますが
排出できてないまま飲み続けてしまうと、体内に水が蓄積してしまい
水毒の症状を引き起こすきっかけとなります。

一気飲みするのではなく、こまめに水分を摂取していきましょう!

②冷え性

冷え性の方や身体が冷えた状態でいると水分の代謝機能が衰えてます。
また、雨が多いこの梅雨時は、湿度が上がりなり、暑いのに汗をかきにくくなる時期でもあるんです。

そのため摂りすぎた水分を皮膚から体外にうまく排泄できずに、体内に余分な水を溜め込んでしまうことにより、より体が冷えやすくなるという悪循環となります。

③筋肉量の低さ

筋肉は収縮・弛緩の働きによって熱が生産され、体内の余分な水分を押し出すポンプのような役目をしています。筋肉量が減るということは、その力が弱まってしまい、体内に不要な水分が残りやすくなってしまいます。

➃腎機能の低下

腎機能が低下すると、体内の循環バランスがくずれて
様々な機能に影響が生じるため上手く排出できなくなります。
日頃の食生活、例えば、塩分・糖分・加工食品・添加物の取り過ぎ。
コーヒーや炭酸飲料、アルコール摂取。といった食生活の偏り
には注意しましょう。

水毒を解消する方法

利尿作用のある食べ物を食べましょう。

・良い食材
トウモロコシ・きのこ類・なす・ごぼう・かぼちゃなど(夏野菜)
インゲン豆・きゅうり・スイカなど(ウリ科)
烏龍茶・ほうじ茶など(茶色系)

・避けた方がよい食材
アルコール類全般・冷たい飲み物・辛い食べ物・炭酸飲料など

サウナや岩盤浴などで汗を流す

半身浴などもおすすめ。お水をしっかり取っていきましょう。

適度な運動

筋肉をつけて熱を作り出すポンプの役割をしている筋肉量を増やしていきましょう

まとめ

水毒体質は季節関係ありません。しかし雨ダルさんのように低気圧の影響を受けやすいのです。
「水毒」が進むと関節の痛み、リュウマチの症状、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎に繋がる場合があります。

普段から汗をかけない人要注意ですね!

タイトルとURLをコピーしました