おしゃれと身だしなみの違い。ヒゲはアリ?ナシ?

印象アップ術
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おしゃれと身だしなみの境目が曖昧になっていている時代かもしれません。
最近では制服のない会社も増え
クールビズなどでノーネクタイでいる男性もめずらしくありません。
IT企業やベンチャー企業ではTシャツ・ジーパンでもOKと
されている会社もあります。
今回は身だしなみにフォーカスしてみましょう。

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おしゃれと身だしなみの違い

おしゃれと身だしなみに違いを説明できる人は結構少ないです。

おしゃれとは
「ファッションやメイク・髪型などで着飾り、自分を磨き上げていくこと」
身だしなみは
「TPOをわきまえて服装や行動・言葉遣いなど相手に不快感を与えないこと」

おしゃれは自分自身のため、身だしなみは相手のためなのです。
相手に不快感を与えるということは信用を失うことに繋がります。
芸能人やファッション業界など個を尊重し
おしゃれをすることが許されていて仕事の一部となっている方は例外です。

しかし
一般的なビジネスや職場では
すべての方が価値観や考え方が同じではありません。
身だしなみを整えることは相手やその場への敬意を表す行為にもなります。
身だしなみは一種のマナーなんですね。

身だしなみとして男性のヒゲはあり?なし?

身だしなみの視点からすると男性の髭はあまり印象はよくないとされています。
実際に裁判にまで発展したヒゲを巡る裁判がいくつかあるので事例をいくつかご紹介します。

2019年大阪市の交通局の地下鉄運転士が髭を生やしていたことで低い人事評価を受けたと大阪市と裁判になる事件がありました。
判決は労働者側勝利し裁判所は大阪市に対し44万円の支払いを命じました。

その他にもハイヤー運転手が口髭を生やしていたことが原因で職務を外され
裁判
になりました。こちらの判決も労働者が勝利しました。

郵便局員が伸ばしたヒゲと長髪であることを理由に人事評価でマイナスに評価をうけたと賃金カットや上司からヒゲを剃るように執拗に求められたことに対して賠償請求をした事例もあります。

労働者と身だしなみどう考えますか。
髭を生やすのは個々の自由です。
服装・髪型・爪・化粧・ピアス、タトゥも基本的に自由なのです。
だた自由とはいえビジネス上では支障をきたす行為があるのであれば
起用側はある程度の規制をかけなければいけません。

髭は賛否が分かれ、印象がよくないとの声も多く上がっているのは事実です。
お手入れされていない不精ひげやただのおしゃれ目的の髭であれば
接着業やレセプション業務だけでなくビジネスパーソンなど会社の顔になりお客様を接待する立場の職に就いている人は特に第一印象として求められてしかるべき身だしなみの一部だと思います。

冒頭でも記載した通り身だしなみは相手のためだからです。
髭もファッションと同様に自分の個性を生かして自由に仕事をしている人は
特に影響はないかもしれませんが、賛否が分かれることを念頭に置いてビジネスを遂行していく方が良いかもしれませんね。

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