トレチノインと併用すると効果が高いのは?

美容

シミ以外にもシワ・ニキビなど効果が得られる塗り薬として使用されているトレチノイン

実はハイドロキノンと一緒に併用すると効果発揮されると言われています。
トレチノインがターンオーバーによりできてしまった肌内部のシミを排出し
ハイドロキノンがシミの原因となるメラトニンを抑制し
今あるシミを押さえこれからのシミを作らないようにするしくみです。

ではトレチノインの使い方やどのような効果・副作用などがあるのか
体験談に基づいて解説していきます。

*当ブログを参考にされるかたは自己責任でお願いします。

トレスチノンとは?

トレスチノンは肌の生まれ変わり【ターンオーバー】を促進する働きがあるため
シミ・ニキビ跡を薄くする効果があるだけでなく、シワのないお肌に導きます。

古い角質をはがし、肌の表皮細胞の生まれ変わりを早めます。
通常4週間かかるのに対して2週間程度で肌が生まれ変わるため
シミを薄くしていくれる効果があると言われています。


つまり普通の状態で皮膚の再生に2ヶ月かかるところをトレチノインを使用することで
そのサイクルが短くなります。
そして真皮内でコラーゲンやエラスチンの分泌を高めてくれるので
長期的しようしていくと皮膚にハリが生まれたり小じわを改善したりといった効果も期待できます。肌にハリや皮膚に潤いを与えてくれるのす。

トレチノインはオールトランスレチノイン酸ともいい
ビタミンAであるレチノールの誘導体です
生理活性はビタミンAの約50-100倍でビタミンA類の体内での生理活性の本体そのものなのです。

もともと海外ではニキビの治療や抗老化の治療として用いられていました。
日本では医療機関でしか販売されていません。


トレスチノン効果

トレスチノンはハイドロキノンと同様に肝斑・そばかす・炎症後の色素沈着(ニキビ跡・レーザー後の色素沈着)・老人性色素斑などのシミを薄くする効果があります。
それ以外にもその他以下に効果があります。

①ターンオーバー促進

②古い角質除去

③肌質改善

➃シワ改善

治療期間は早い場合1ヶ月から効果がではじめて
肝斑や皮膚が顔より厚い身体の場合はより長い時間がかかります。
ただ効果が低下していくので半年以上の使用はおすすめできません。

トレスチノン種類

こちらもハイドロキノンと同様に注意したいのは濃度です。
0.025%から0.5%くらいまでの濃度があります。

低濃度0.05%前後

ニキビやしみの改善を目的としている

高濃度0.5%前後

しみの漂白を目的としている

もちろん濃度が高ければ効果も早く出ますが、わたしは肌が敏感なため
使用している濃度0.025%です。

肌が慣れてきたら濃度を上げていこうと思っています。

副作用と注意点

トレチノインを塗布した部分は使用し始めてから1~3日でこれらの症状が見られるようになります。

皮がむける

ターンオーバーが速くなると多少剥けてきたり赤み。痒みの症状がおこります。
日にちがある程度たつと症状が出てこなくなります。

かならず日焼け止めを塗りましょう。

肌が敏感なため日焼け止めを塗り日焼けしないようにしましょう

使用期間は6ヶ月で一旦使用を中止しましょう。

長期的な使用・濃度や濃度の高いトレスチノンを使用し続けていると効果が低下します。
一旦お休みしましょう。

妊娠中の女性あるいは、妊娠を考えている女性は使用不可

トレチノインを使用している時は、避妊を行う必要があり、授乳も控えるべきでしょう

使い方

1日晩に1度塗ります。
(1日2回を推薦している方もいますが、刺激が強いため私は晩だけにしています)

まず洗顔料で顔を洗い、化粧水や乳液などでお肌を整えます。

直接、肌に塗ってしまうと刺激が強いので注意しましょう。

保湿したらトレチノインを塗布します。

トレチノインはシミや小じわ部位からはみ出さないように薄く塗るのがポイントです。

気になる部分に指か綿棒で薄く丁寧に塗りましょう。
目と口の周り1cm以内には使用しないようにしましょう。

ハイドロキノン塗布

トレチノインが充分に乾いてからハイドロキノンを指で広めに塗ります。

外出時は日焼け対策をしましょう。

使用中は、肌が敏感になっていますし外出前に必ず日焼け止めを塗るのが必須です。

特にハイドロキノンも塗っているので紫外線に浴びると肌が黒くなってしまいます。
日焼け止めは紫外線吸収剤を使っていない・SPF25以上のアイテムを選んでくださいね。


いかがでしたか。

今回はトレスチノンをご紹介しました。
トレスチノンは医療機関で処方されるものなので医師の指示に従い使用しましょう。

実は前回ハイドロキノンとトレチノインは併用使用をおすすしています。
実際、トレチノインとハイドロキノンを併用してどのように使用しているのか
経過と使い方をご紹介します。

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